埼玉県 さいたま市 浦和区 浦和駅徒歩3分 整形外科、リハビリテーション科の山崎整形クリニック。
交通事故によるケガの治療、臨床治験の受付も行っております。

臨床治験

当クリニックでは、新しいくすりの開発(治験)に協力しています。

治験とは・・・

患者さんにご協力いただき、行う試験です。

人を対象にして、薬の有効性(効き目)や安全性(副作用)について調べる試験のことで、 厚生労働省にくすりとして認可してもらうために行います。

治験は、薬の情報を集めることが目的ですので、普段行われる治療とは違い研究的な側面があります。
治験の実施にあたっては、参加される患者さんの人権や安全が最大限に守られなくてはならないため、 「薬を作るルール(薬事法)」と「治験のルール(GCP)」が定められており、厳守して行われます。

なぜ治験が必要なのでしょう?・・・

患者さんの協力なしでは薬はできません。

病気に効きそうな「薬のもとになる物質」が発見されても、私たちが使える薬になるまでには何年もかかります。 薬の効き目や副作用を確認する為に、いろいろな試験を行うからです。

試験には、実際にその病気の人に協力してもらう必要があります。 たくさんの患者さんに協力してもらうことで、将来同じ病気で苦しんでいる人たちの治療に役立つ薬ができるのです。
現在、一般に使われている薬は、過去に多くの患者さんの協力のもとにできたものです。


どうすれば参加できますか?・・・

治験ごとに、参加するための基準が決められています。病気の種類、程度だけでなく、 決められた病院へ決められた日に通えること等の条件もあります。
当クリニックは、SMO(治験施設支援機関)と業務提携しており、専属の治験コーディネーターがいます。
治験への参加にあたっては、その内容や方法、予想される副作用など、必要なことはすべて、 治験コーディネーターが補助説明いたします。決して参加を強要することはありません。
ご本人に「理解と納得」していただいた上、「自由な意思」で参加していただきます。

治験参加によるいい事・心配な事・・・

どちらもあります。
いい事
  • 新しい薬を試して、病気を治すことが出来るかもしれません。
  • 一般の診療に比べ、よりきめ細かい検査が行われる為、ご自身の病気の状態を詳しく知ることが出来ます。
  • 治験により、検査代がいつもより少なくなる場合があります。
  • 治験に参加すると治験協力費(負担軽減費)が支払われます。
  • 新しい薬作りに協力することで、同じ病気で苦しむ人たちや社会の役に立つことができます。

心配な事
  • クリニックに来る回数や検査の回数が多くなることがあります。
  • 薬の飲み方や生活の仕方など、注意事項を守らなければいけないことがあります。
  • 治験によっては、有効成分の含まれていない(プラセボの)場合もあります。
  • これまでに知られていなかったような副作用が出ることがあるかもしれません。

途中でやめたくなったら・・・

不安になったらいつでもやめることができます。

途中で考えが変わったり、不安になったりしてやめたくなったら、いつでもやめることができます。
治験をやめたとしても不利益になることはありませんし、患者さんご自身にとって一番良い方法で治療を続けていきます。

治験コーディネーターって?・・・

治験の相談役です。

治験コーディネーターは、患者さんが疑問に思うことや相談事に対して対応を行います。
また、治験コーディネーターは予約の管理や診察・検査への流れをスムーズに行う役割も担っています。
来院のスケジュール調整、患者さんの健康状態の確認や次回の検査説明など・・・不安に思うこと、 心配なことがあったら何でも話してみてください。
医師や治験コーディネーターは、患者さんの様子を検査や記録によってどんな些細なことでも把握し、 ベストな状況を保ちながら治験を進めていきます。

当クリニックでの治験

治験は厳しい条件の下で行われますので、どこの医療機関でも実施できるわけではありません。
当クリニックは、治験を実施する基準を満たしており、新しい薬作りに参加しております。
治験に興味や関心がある方、参加してみたいという方は、ご相談下さい。

 
現在までの治験の実施状況
  • 頚椎症性脊髄症
  • 腰痛症
募集中の治験

現在募集中の治験はございません。

 

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